テストがうまくいかないのを、隣の席の人が入れたバグに違いないと思いこんでいたが、よくよく調べてみると自分の間違いだったと気づいて、彼に誤る時に言った一言。
「もう、肉なり焼くなり好きにしてください」
どんだけ、肉が好きなのかと。
生憎、私は肉が嫌いな質なので、そんな好物があるのが羨ましいなと思ったり思わなかったり。
これ、私はかなりウケたのだけど、他の人が誰も気づいていなくて共有できないのが残念だった。
うひょー、こいつは面白いのである。
港区赤坂四畳半社長 あなたのブログ、評論します。 ― 「勝手にブログ評論」
当ブログも評価していただいた。総合得点67点。
曰く、「断然ThinkPadはあきれるほどサブノートだ。」
曰く、「どう考えてもカッコイイ店は割にあわない。」
曰く、「いまやスーツにデスクトップというのが正当派ニューヨーカー」
か、完全に文章力で負けている気がするのである。これ以外の部分では、なんとなく全編にわたってフランスに傾倒していたのが、我がブログにはそのような傾向がないだけに興味深い。
そう言えば、昔働いていた会社で、若者向けに「プログラミング作法」を使った勉強会をしたことがるのだが、形態素解析とそれを応用したサンプルプログラムがあった(と、思う)
私はそれがいたく気に入り、日本語のフリーの形態素解析プログラムを探し出してきて、後輩のWEBページ(まだブログって知らなかったかも)を素材に良い具合に自動加工して喜んだことを思い出した。あれはソースコードもすぐにどこかに行ったので何を使ってどうやったのか全く思い出せないが、なかなか優れた物が出来た気がする。
まぁ、そんなプログラムとは比較にならないほど、勝手にブログ評論は、名言をするするとひねり出します。感心しきりです。お試しアレ。
私の場合、iTunesに入っている曲のジャンルは、下記のように自分なりに分類している。
やりはじめないと、やる気は出ません。脳の「側坐核」が活動するとやる気が出るのですが、側坐核は、何かをやりはじめないと活動しないので。<『海馬』より>という言葉が載っていて、なるほどと思った。
ずっとほとんど休みなしで稼働してて、年末年始でちょっと休んだと思ったら、昨日はずっと腹痛、今日は頭痛と別に病気と言うほどでもないのだが、イマイチな体調で損をした気分。
休み中にまとめて本を読んだり、趣味の開発をしたりと、そういうのを楽しみにしていたのだが、結局そんな状況でやる気が起きずに、だらだらと録画したテレビやDVDを見続けて終わりそうである。
いつもの事なのだが、ハードに働いていると休みに入ったとたんに体が怠けるのか、何も出来ない状態になりやすい。
そうなっては、復帰後の仕事へのモチベーションにも影響するので、悪循環は否めない。休まずに突っ走っている間はなかなか気づかないが、下手に休むと気づく。
いやまぁ、休まない方がいいという結論ではないはずだが、すぐにパワー全開に戻さなければいけない時は休まない方がいい気はするな。
理想的には毎日、集中して働いて、毎日仕事以外のことがいくつか出来て、睡眠時間はたいしていらないが5時間は寝て、休日は寝まくって、本を読みまくって、開発をしまくりたい。あくまで理想。
年末年始だけではないのだろうが、テレビはまるで面白くなくなった。おそらくテレビが面白くなくなったのではなく、私がテレビを面白く感じなくなったのだと思われる。テレビ番組で観ているものは、録画しているガイアの夜明けと映画くらいだ。ガイアの夜明けはRD-X1で録画されていて遅れつつも逐次全部見ている。映画はPCが自動録画しているがHDDが足らなくなって、古いのからどんどん消えている状態。面白いテレビを探す手間を掛けていないという事なのかも知れない。
映画と言えば、上映中のウィルスミスやつと、ニコラスケイジのやつ。かなり面白そうな気がする。観ておきたいが明日はもう休日最終日だ。いや会社の休日としては6日までだから、少し早起きして映画を観てから休日出勤というのもなんだか良い気がしてきた。早めに仕事を終わらせて夜に映画を観て帰る、なんてのはおそらく状況からして不可能であろう。実労時間が同じだとしても後者が難しいのがこの世の不思議なのである。