Scalaで可変長引数をパラメータとしてとるメソッドに変数から値を渡すにはひと癖必要です。
Javaライブラリの可変引数パラメータを取るメソッドを呼び出す時も同様にやればできます。
Scalaで可変長引数をパラメータとしてとるメソッドに変数から値を渡すにはひと癖必要です。
Javaライブラリの可変引数パラメータを取るメソッドを呼び出す時も同様にやればできます。
Teedaにはファイルアップローダに対する、簡単な解がまだ用意されていないらしいです。
メーリングリストでも質問してた方がいらっしゃいましたが、最終的に
とう回答で、その後のTeedaでの計画があるのなら予定とかを知りたいという質問には、今のところ放置されている状況でした。まぁ、回答する義務もないのでしょうが。
フルスタックで、サクサク進められるのが売りのフレームワークで、問題領域以外のことに頭を悩まさなければいけないのはどうかなぁと思うのですが。そこまで面倒みられないよという事でしょうかね。
そもそもS2シリーズはドキュメントが少ないと思います。開発陣が新バージョンの開発や、他の新技術への興味に行きたくなるのはよく分かりますが、今ある成果を定着させることも重要ではないでしょうか。自分でハックして調べられる開発者だけしか使えないツールにするにはモノが良いだけにもったいないかと。
まだまださわりしか使っていないので、間違っているかもしれませんよ。鵜呑みにしないように。もし間違ってたら教えて欲しい。そのほうが嬉しいです。
なんか分かったつもりになって、アプリでもサクサクと書き始めようかと思ったのですが、私はすぐつまらないことで考え込む。
まず、サイト全体の大まかなレイアウトはTeeda的にはどういう風にやるのが適切なんでしょう。サイト全体に横断するヘッダやフッタ、サイドツールとかの事です。
いや、そんなこと後からどうにでもなるから、まずは必要な機能をどんどん実装していけばいいじゃないかと、自分でも思うのだが、なんか考え込んで先に進めない。
Railsの app/views/layouts/ みたいなの、どうせあるんでしょうが、
Seasarプロダクトはドキュメントに難ありかなと。探すのが難しいと思う。メーリングリストでも検索してみるか。
昼過ぎに起きだして、またTeedaのチュートリアルの続きを少し。
しかし、このチュートリアル、最後の1/3あたりはほとんどTODOだ。作成中ですか。
まぁTeeda自体の設計が良くできているので、ノリが分かればサクサク作れそう。
そしてノリは大体分かったので、後はリファレンスでも探しつつ作り始めるかと思って、残りの部分をざっと読んでいたらPRGパターンについてを発見。今まで色々なWebアプリを作ってきましたが、画面遷移制御にはいつも悩まされてました。特に戻ってsubmitして2重更新問題ですが。これが解になるなら、いいと思う。