Bookの最近のブログ記事
去年に引き続き、今年読んだベスト5を選んじゃいます。
さて、今読ミから今年、ぼくが読んだ本を評価が高い順に並べ替えたリストはコレです。
相変わらず評価が甘い感が否めないですが、あるていど好みの本しか買わないから仕方ないですよね(・ω・)
まずは、最も記憶に残っている小説として、ハイペリオン4部作。シリーズを通してほぼ評価10なんですが、やはり最後の喜びと悲しみを同時に感じるエンディングの感動は半年経った今でも忘れないので最終巻の「エンディミオンの覚醒〈下〉」を代表で。
SFを読み慣れていない人にはキツいかもしれませんが、多くの人に読んで欲しい小説です。
死神にも自意識や思考があって、それが人間とは全く違うとしたら本当にこんな感じかもしれない。
クール(とぼくは感じる)な死神の台詞は伊坂幸太郎節の宝庫です。
小説が苦手な人にも伊坂幸太郎は薦めやすいし、これは特に短編集なので入門にもってこいですね。
この前に読んだ著者の「神は沈黙せず」が、もう一つだったため危うく読まないところだった。
こっちは、最高にぼく好み。一緒に買っておいて良かったよ(笑)
全く知らなかったのだが、今読ミで評価が高かったので読んでみたのです。
切なくて面白い。最後のSFらしい大逆転も納得できて満足です。
これもSF。「死神の精度」以外、全てSFですね(笑)
民間の企業が月に商業施設を作るお話。こういうの好きなんですよね。
次点としては、
天山の巫女ソニン(4) 夢の白鷺
プラネテス (2) (モーニングKC (778))
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
忘却の河 (新潮文庫)
三国志〈第3巻〉 (文春文庫)
辺りでしょうか。
今年は結構、海外SFを読みました。実はわりと苦手で今までは最初の方で挫折することが多かったのです。
去年の暮れに読んだ「星を継ぐもの」から、海外SFの面白さを再発見してしまいました。
それに今年は「ハイペリオン」シリーズも読めたし、SFな一年でした。
今読ミを作らなかったら、おそらく読んでないであろう「ハローサマー、グッドバイ」、「忘却の河」、伊坂幸太郎の全部を読めたのが、大収穫でした。
ちなみに、ワーストは
ルナ・シューター〈2〉 (幻狼ファンタジアノベルス) 2
「もう疲れた」と思ったときに読む本 モタさん流「心のゆとり」のつくり方 (じっぴコンパクト) 4
ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫) 5
辺りでした。「AΩ(アルファ・オメガ)」はDanKogaiの人のお薦めだったので読んだのですが合わなかった(苦笑)でも「ハイペリオン」や「アイの物語」みたいにバッチリ、ハマるのもあるから難しい。
そうそう、今読ミですが、一月くらい前にひっそりと「新刊情報」というページが追加されています。
また、先ほどサイドメニューに「新刊情報」のデータから翌日〜直近に発売される本を10冊、表示していますので、チェックしてみて下さい。

また、年が明けてからも正月休みはまだ4日あるので、「新刊情報」ページにホーム画面の様なカレンダーを付けて、日付指定で新刊チェックできるようにするつもりです。
来年も良い本に巡り会えるといいなぁ。
今年もあと数時間となりました。
そういえば、年始に今年の目標をブログに書いた覚えがあるのでちょっと見てみましょう...
- 趣味の開発
何か新しいサイトをオープンする - 読書
マンガ以外の活字の本を120冊読む - ダーツ
BBフライトの後半(レーティング9に乗るくらいで)
開発なぁ。
何も作らなかった。あと4時間で作れる?作れません。今読ミはちょいちょい触ってますけどね。
読書なぁ。
今読ミをチェックしてみると、マンガを含めて126冊...。マンガもかなり読んだはずなので、おそらく70冊くらい...。去年より読んでない(>ω<)
これはiPhoneの所為と言えなくはないかもね。通勤中にiPhone触ってる時間が長かったっす。
ダーツなぁ。
はい、まだBフラっす。Rt7.5。
7月くらいにRt8.4くらいまで一気に上がって、これは余裕だと思ったのもつかの間、その後一時はRt6.3くらいまで下げて、6と7をずっと行ったり来たりしていたのですが、昨日、頑張って戻しました。今日は投げないだろうから7で年越し決定です。
もうちょっとイケると思ったんだけどなぁ。
ちょ、何も達成してね〜!!orz
そういうわけで来年は目標とか立てない。その年にできることをできるだけやるっす(笑)
えーと、他に今年あったイベントはというと...
4月 Rt7を超えたら新しいバレルを買おうと決めてて始めて超えたからAGE買ったヨ。
5月にヒブリアのライブに行ったヨ。久々のメタルライブに行ったけどめっちゃ気持ちよかった。
6月に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観たヨ。
8月にマピオンに転職したヨ。iPhoneを買ったヨ。あと「サマーウォーズ」を観たヨ。
9月に長らく使ってたau端末が大破して解約したヨ。なじみのダーツバーのハウストーナメントでシングルス優勝したヨ!(>ω<)
10月に幕張メッセでのLOUDPARK 09に行ったヨ!!Megadethサイコーでした!!!
12月に「アバター」観に行ったヨ。凄かった!
最後に、dartsliveのサイトからは1年で消えちゃうから今年のダーツのレーティング推移をここに残しておこう。
1月 5.69
2月 5.63
3月 6.10
4月 7.06
5月 6.91
6月 7.80
7月 7.81
8月 8.04
9月 7.35
10月 7.64
11月 6.61
12月 6.73
今年はダーツ中心の一年となりました。来年もおそらく...
紅白のぽにょを聴きながら、振り返りはココまで。
ついに読み終わってしまったハイペリオンシリーズ四部作。
最後の1行を読み終わり、長かった緊張から解放される時の、大きな溜め息が自然と漏れた。結末はとても幸せであるにも関わらず、非常な苦痛を伴うものだった。しかしこれほど(今までぼくが読んだことがないほど)壮大な物語の結末として、これ以上はなさそうだ。満足。
読まずには死ねない。ぼくは数年のうちに再読間違いないです。
巻が進むにつれて、どんどん厚くなるページ数も応えられません(笑)最初のハイペリオン(上)が442P、最後のエンディミオンの覚醒(下)がナント!717P。
しかし後になればなるほどページ数の多さを感じさせず一気に読んでしまいます。
実は海外SFはそれほど得意ではなく、本棚には数ページ読んで挫折したアシモフやハインラインが何冊も眠っています。全て定評のある小説だし、ちゃんと読めば面白いんだとは思うんですが、どうにも言い回しとか人が覚えられないこと(カタカナの人名がだめなんだろうと思う。中国小説は読み方が分からなくなっても字面で最後まで覚えていられる)とかですぐ挫折してしまいます。「星を継ぐもの」も最初はキツかったのですが、友達の薦めと言うこともあって最後まで読み進められて面白さが分かって良かった。「ガニメデの優しい巨人」は翻訳が同じ人だし大丈夫と思う。「ハイペリオン」はちょっと不安(汗)
あとは年末に部屋の本を片付けているとき十二国記シリーズをまた読みたくなってしまい、元旦、二日と読みふけってました。「月の影、影の海(上 下)」、「風の万里、黎明の空(上 下)」4冊を一気に。これに関しても全く正月っぽくはないですが、正月休みでもないと、こんだけ固め読みは出来ないね。
しかし、それだけだと普段と全く変わらなくてヤバイので、ちょっと正月気分を味わおうと、夜なんかはテレビ見ました。つってもテレビを見てるだけだと、正月気分にはなるが番組自体はやっぱり全く面白くないので、ながらネットしたり本を読んだり。
なんだかんだで、9日あった休日もあと二日か...あと10日くらい休みたいなあ(・ω・)
ざっと見たところ、私は評価が甘いのか88/132つまり67%が評価8以上(笑)買ったということは自分の読みたい分野の本であるので、そうそう外れないということか。
発行は2006年なんで今更かもしれませんが、iwazerの読んだ本ベスト5なのでご容赦のほどを。読んでいる間、著者の積極性に感化されて自然と自分もやる気になっている、そんな本でした。
今年読んだ一番面白かった小説です。秀吉が天下統一目前、北条方にくみする関東の小さな城、忍城(おしじょう)城主のぼう様が、面子にかけて三成の攻撃から守り抜く。登場人物の性格が、少し大げさに誇張されている気はしますが、逆にそれで愛すべきキャラクターになっています。興奮し感動する一冊です。是非読んでもらいたい。
これを読むと、一般的にいわれている投資(投機と言った方が正確かな)の方法、ファンダメンタルズ分析だとかテクニカル分析だとかその他数学者、経済学者が発表する難しげな理論、全て運と勘の世界なんだと分かります。儲かっている人はたまたま儲かっているだけ。勝ち続ける人は一握りしかいない。翻訳もイイ!
行動が自分の意志ではなくて、多かれ少なかれ、全て操作された結果であると分かります。それを知るためにやっている実験は普通だったら相当、意地悪だなぁと思うようなものの連続なんですが、探求心あふれる著者の語り口調は嫌な感じを与えず好印象。こちらも翻訳がイイ!
これはシリーズなので総合すると満点はいかないので他のにしようかとも思ったのですが、ほとんどない古代日本を題材にした小説は長い間楽しめたのでランクインとします。古代日本は古代中国に次いで好きな分野なので、他にも新書などで読むことが多く、本書は小説として美しく脚色され過ぎているとは思います。しかし日本人で良かったなと感じられる小説はありがたい。
以上ベスト5で次点は、関ヶ原、wonder wonderful、守り人シリーズといったところ。
コメントはしませんがワーストはこんなのでした。
ちなみにず〜〜っと暫定版ですが、ここで使ってる今読ミのブログパーツは のnnnnの箇所を、今読ミの本単体ページを表示したときのURLの最後の番号で置き換えると使えます。パラメータmid=の後ろはmメンバーIDを指定すると、アフィリエイトIDを登録しているメンバーは有効になります。
サイズと色はこれ一つだけ、scriptタグが使えるブログ限定ですが、良かったら試してみてください。
このブログパーツの正式版をリリース出来ないまま、もうすぐ2008年が終わってしまうのが少し悔しい。本も今年はあまり読まなかった感じです。マンガも含んで132冊はちょっと少ないなと。来年はもっとモチベーションが高い1年にしたいと思います。アゲアゲで(`・ω・´)
music: Africa -- Toto,IV
JavaScript版ブログパーツですが、当エントリーの<script>タグだけではなく、CSSファイルの指定も必要でした(汗)
<link rel="stylesheet" href="http://imayomi.jp/stylesheets/ext.css" type="text/css" />がHTMLの<head></head>パートに必要です。
どうもすみません(>ω<
読みました。
これを読んでいると、自分はなんて高コストで、低効率なんだろうと思います。最近、自己啓発的本を読むと凹む(笑)
あれだね、みんなでDanKogaiの人を総理にしてベーシック・インカム導入しる。
そのためには、まず我々には政党が必要です。日本Geek党とかいいね。アルファベットの政党名でも大丈夫かな。
参謀には有能な人が欲しい。ぼかぁ嫌いだけど、勝間 和代氏かな。日本の将来のためだし好き嫌いは言っていられない。
本屋に検索端末があるのは知っていたのだけど、自分では使ったことがなかった。
昨日会社帰りに同僚と渋谷の文教堂に寄ったのだけど、彼が探していた本がすぐには見あたらず、端末で検索してた。検索結果で在庫があることは分かったが棚番号の棚がまず探せず、やっとこさ見つけた棚にも目的の本はない。
さんざん色々と探し回ったあげく、店員にも聞いて、結局なぜか在庫なしだったようだ。
さっきLDRで巡回RSSを消化していたら
このエントリー、まるで同じ経験ですねぇ。それで早速トラックバックしつつ、私も書いていると。
検索して在庫と棚情報が出てくるとこまで見ていた分には、これは使えると思いました。その後の棚探し、本探し、あまつさえ実はない、などという体たらくはたまたまなんだろうなと勝手に思い込んでいたのですが、そうでもないのかも。
少なくとも端末のそばに店舗を俯瞰した棚の配置図は必須のような気がします。
私は本屋では、すぐに店員にあるかどうか聞くので今まで端末を使ったことがなく、昨日の経験がなかったら、トラバ先のエントリーにも注意が行かなかっただろうなと思うと、なかなか面白いななどと思ったりもしました。
とか言いつつ、これからも私は棚探し、本探しは店員に任せるつもりです(笑)
話は変わるが、去年末、転職して会社は違うのだけど5年ぶりに渋谷に戻ってきたんですが、渋谷の大型書店が軒並みなくなってしまっていて非常に残念。旭屋書店、大盛堂書店、三省堂書店、ブックファースト、みんなない。ブックファーストは旭屋書店の場所にまだある様だけど凄い縮小されていると聞いてまだ行ってない。
今日も休日出勤なちょい悪っぷり。それでは3章の気になる箇所。
P49 整数0除算はZeroDivisionError、実数0除算はInfinity。
P50 強く型付けされた言語なので、データ型が自動変換されることはない。整数と浮動小数点値の演算は例外的に自動変換される。
Rubyが強く型付けされた言語というところにそこはかとない違和感を感じたが、それは勘違いで、変数は型に束縛されていないが、インスタンス自身はキッチリしているという事みたい。
P52 宇宙船演算子(笑) いや名前にウけただけです。
今日は夏休みなのに仕事をしてきた不良なので少し疲れているけど、初めてのRuby2章は読んだ。 またまた気になったことだけ記載。
P31 配列の添字に負数を指定すると末尾から!
これは、結構驚きかも。確かにa[a.length - 1]なんだからa[-1]と略せてイイじゃんという話には納得。いやぁ、いいね。これいいね。早くむやみに使いたい。
あれ?もしやと思ってPerlでやってみたらPerlでも同じだった。今までPerlで何をやっていたのだ orz いや、まPerlとはつきあいは長いけど詳しくはないのだ。
P32 注意点:配列の添字アクセスはRubyの文法のように見えるが実はArray#[]メソッド呼び出し。なのでリファレンスマニュアルはArrayクラスを探すべし。
P37 do … end と { } の指針
- 基本的にdo endを利用する
- メソッドの戻り値を利用する場合のみ{}を利用する
- それと、メソッドチェーンをする場合のみ波括弧を使う
著者はリソース管理ブロックには波括弧と書いてるけど、do … endのが私はいいなぁ。
P42 Enumeratorの説明がいまいちしっくりこない。まぁ、すぐに必要そうではないのでひとまずスルー。
曲がりなりにもRuby on Railsで作ったサービスを運営している訳ですが、Rubyに関しては実はそれほど詳しくない。少しは基礎を堅くしようと思って、各所で評判の初めてのRubyを買ってきました。
早速、前書きと1章を読んでみた。これはと思った点をいくつか紹介。
14P 1.3.1 動的性の節のスーパークラスを実行時に変更する例。これはC++やJavaプログラマは考えないなぁ。やるかどうかは別としてRubyっぽいと思った。しかし「動的性」という言葉はなんだかしっくりこない日本語に思えたのですが、もっと適当な言葉はないものか。
続いて19Pのコラム「ri コマンド」。ri String という例はそのまま実行できたのだけど、ri File#read はエラーになる。もしやと ri File.read と打ってみたら、はたして説明が表示された。これは誤植なのか、私の環境によるものなのかよく分からないが、大したことではないのでヨシ。
25PのTkを使ったHello World!。Tkなんて懐かしい。いやそれだけですが(笑)
最後に26Pの特異メソッド。実行時のオブジェクトにメソッドを追加できるのは知らなかった。今まで何をやってたの?と言われそうですが(笑) どういう時に使うと有効なのかまだよく分からない。これが必要になったときにピンと来るよう忘れないようにしよう。
入門用の薄い本なので、数日で一通り押さえるつもりです。

