MacのCommand+Tabでウィンドウ単位に切り替え(2)

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MacのCommand+Tabでウィンドウ単位に切り替えでWindowの切り替えが非常にし易くなったのですが、また細かな不満点が。

どうもExposeで切り替える仮想スクリーン単位でWindowを覚えているご様子。なのでFirefoxとEmacsを別のスクリーンに割り当てていると、両者をCommand+Tab(実際はOption+Tabだが前述のエントリーで入れ替えている)してもリストに出てこず、切り替えられないのでした。

それに気づいてから仮想スクリーンをしばらく使っていなかったのですが、もしやとシステム環境設定のWitchの設定を見直してみると、「Show (Hogehoge) for windowless/hidden applications」というチェックが。

Witch_show_hidden.png

これをONにすると、見事に別スクリーンのWindowにも切り替える事が出来ました。

スクリーンが違えば、ちゃんと切り替えのアニメーションもされてカッコイイ。



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このページは、iwazerが2008年6月 1日 14:05に書いたブログ記事です。

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