MacのCommand+Tabでウィンドウ単位に切り替えでWindowの切り替えが非常にし易くなったのですが、また細かな不満点が。
どうもExposeで切り替える仮想スクリーン単位でWindowを覚えているご様子。なのでFirefoxとEmacsを別のスクリーンに割り当てていると、両者をCommand+Tab(実際はOption+Tabだが前述のエントリーで入れ替えている)してもリストに出てこず、切り替えられないのでした。
それに気づいてから仮想スクリーンをしばらく使っていなかったのですが、もしやとシステム環境設定のWitchの設定を見直してみると、「Show (Hogehoge) for windowless/hidden applications」というチェックが。
これをONにすると、見事に別スクリーンのWindowにも切り替える事が出来ました。
スクリーンが違えば、ちゃんと切り替えのアニメーションもされてカッコイイ。
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