泣き虫弱虫諸葛孔明第弐部

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今日は日付が返ってきたら、アマゾンに注文しておいた泣き虫 弱虫 諸葛孔明 第弐部 酒見賢一著が届いていた。嬉しい。

1年以上も枕元に積ん読にしていた泣き虫弱虫諸葛孔明 酒見賢一著だが、GWに一気に読み、強烈に面白かったので早く続きが読みたかったのだ。

第弐部の帯より、泣き虫弱虫諸葛孔明 第壱部の紹介を参照します。

諸葛孔明の虚像に迫って『三国志』に止めを刺す
酒見賢一、懇親の巨編。
第壱部では、孔明の嫁取りから
三顧の礼までが描かれる。

そして第弐部は長坂坡までの様です!楽しみだ。



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このページは、iwazerが2007年5月17日 01:14に書いたブログ記事です。

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