Amazon ECS

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連休にRuby on Railsでいろいろと試していたのは、もちろん作りたいサービスがあるからです。
それにはAmazon ECSを使うつもりであります。

処理自体は先日試した amazon-ecs プラグインで比較的簡単に書けそうですが、ECSからどのような情報が取得できるのかなど、具体的なところは、ちゃんとAmazon E-Commerce Service Developer Guideを見ないと分りません。

そして、もちろん英語なのでどの情報が必要なのか、いささか苦労しながら(笑)探したtころ、当面必要である、書籍の検索には次のリファレンスを見れば分りそうです。

上から、


  • 操作の種類の一覧
  • 商品検索操作の詳細
  • 結果取得グループの一覧
  • Mediumグループの結果の項目

といったところでしょう。Response Group(結果取得グループ)には用途によって様々な結果の取得パターンがあるようです。おそら私はくMedium Groupがちょうど良さそうです。

明日は早速、検索部分を作ってみたい。



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このページは、iwazerが2007年5月13日 01:37に書いたブログ記事です。

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