酒見賢一はイイ

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ちょっと前ですが、読み終わりました。
聖母の部隊
ピュタゴラスの旅

両方共、短編集なのですが、やはり酒見賢一はただものではない。
特にタイトルとなっている「聖母の舞台」、「ピュタゴラスのたび」、それと「エピクテトス」は必読です。



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このページは、iwazerが2004年3月 7日 23:52に書いたブログ記事です。

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