IEEE 1394

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うちにはまだMacがあってリビングの結構なスペースを独占している。
Yosemite B&W G3 300MHzというかなりの旧型だ。

何に使っているのかというと、

と、こんなもんでした。

宛名職人は住所録さえコンバートすればWindows版の宛名職人でも筆まめでも筆王でもいい。いまやこの手のソフトは安いし。

問題はiPodだ。ちょっと調べたところWindows版のiPodはMUSICMATCHなるソフトらしい。これを買えば今のMac版のiPodをWindowsから使えるようになるのかどうか良く分からない。ほかにはXPlay。こっちは、これを買いさえすれば問題なく使えそうだ。
どちらにしても、Mac&iTunesのインターフェースに比べるとかなり落ちるが、MP3変換のスピードも考えればWindowsに移行しておくべきだろう。新しいMacを買う?嫁を説得できる自信がまったくないのでパスです。

まずはIEEE 1394インターフェースだ。Macの世界ではFireWireと言い、SonyだとiLinkと言う。まぁ速いUSBみたいな物。私の初期型iPodはこれがないとだめ。無線LANを買いにいったついでに探してみると、3Kちょいと安い。高かったら計画は振り出しに戻ったがこれなら問題なしだ。買った。

続いてXPlay。日本語版だとダウンロード販売で5.5K。買うか…しかーしググってるとこんなスレを発見。$29.95の英語版を買うかほかのソフトも探してみたほうがいいな。



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このページは、iwazerが2003年10月10日 20:45に書いたブログ記事です。

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