irbやpryで最後の実行結果を得る

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Rubyでマッシュアップサービス作ろうなんて時にAPIをirbやpry上でたたいてみて実験することも多いです。

APIをたたいた結果を変数に受け取らず実行してしまったとき

あ〜、もう一回 result = ... とかやると、またサーバにリクエストが行っちゃってイケてないですよね。

そんなとき、使えるのが前の実行結果を覚えてる変数"_"(アンダースコア)です。

無駄なリクエストしなくて済みました!

結果が変わるため2回目以降そのまま実行できない場合にも非常に重宝します。



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このページは、iwazerが2012年7月21日 16:03に書いたブログ記事です。

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