2004年08月26日

ピンズラー標準中国語

中国語の教材も9/30まで行きました。
いまいちダメだった回は2,3回、次の日にやり直してるんで、なかなか進みません。
教材自体はちょっとくらい分からなくても次々に進んでいける(次の回でも内容の半分以上が復習的な内容だから)のでもっとさっさと進めたほうがいいのかもしれない。

前に紹介したのと同じように今日の会話内容もちょっと可笑しいw
男の人(リーさん)が少しずつ条件を変えながら何回も何回も女の人(王さん)を飲みに誘うのだけど、全部断られる。とりつくしまなし!w

投稿者 iwazawa : 07:45 | コメント (2)

2004年08月17日

ピンズラー

ピンズラー標準中国語は予想通りなかなか良いです。
やっぱり耳に集中して学習できるのは気が散らなくてとてもいい。
もっと良さを紹介しようか?

男:「なにか食べたいですか。」
女:「いいえ、食べたくないです。何か飲みたいです。」
男:「でも、私は何か食べたいです。」
女:「私は食べたくありません。」
男:「再見!」
女:「再見!」

こんな会話です。ね、イイでしょ。
#イヤ、これにはウケタケド教材としてはホントに良いものです。真面目に( ゚Д゚)ウマー

投稿者 iwazawa : 23:51 | コメント (1)

2004年08月01日

中国語

中国出張の時に、全く向こうの人と話せなかったのが残念だったので中国語を覚えてみようかと思った。
いろいろと調べた結果、最初としてはユーキャンのピンズラー標準中国語が良さそうだったので、買ってみた。
これは書籍のテキストが一切なく、解説や問題がすべてCDの中に入っているので、耳に集中して学習できる。1回30分×30回の内容なんで、いつまでかかるかわかりませんが、ちょっとずつやってみよう。

投稿者 iwazawa : 10:12 | コメント (0)

2003年11月23日

株式上達セミナー読了

株式上達セミナー 林輝太郎著読了。

株の本というと、ほとんど
・企業の業績を重視して将来上がる株を買おう
・チャートや色々な指数でトレンドを掴んで買おう
のどちらか(もしくは両方の複合)です。この本はスタンスがかなり違います。

簡単に言えば「いつも同じ練習(実際の売買)を繰り返し、上手くなる」事を勧めています。つまり習うよりも慣れろです。その際、数多くの銘柄に浮気することなく、決めた数銘柄だけの値動きを毎日必ず確認して上げ下げを感覚で身に付けるんだそうです。言い換えれば買い銘柄を探すのではなく、売買を覚えるという事でしょうか。
具体的な売買記録なども参照しながら説明されていて面白かったです。ただこれは1986年第一版発行と古い本なので、著者の新しい本も読んでみたいと思います。

投稿者 iwazawa : 13:10 | コメント (0)

2003年11月16日

実践!プロジェクト管理入門

実践!プロジェクト管理入門 梅田弘之著、とりあえず一通り終了。
当たり前の内容といえば、そうなのだが、再確認という意味では有意義だったと思う。書類のテンプレートなど実際に使えそうなので、何が必要でどう書けばよいのか迷ったときにも活用したい。

投稿者 iwazawa : 11:55 | コメント (0)