2007年04月22日
Last.fm
Last.fmはiTunesかWMPで聴いた音楽の情報を自動的にサーバに送って、今まで聴いた曲のデータベースを管理してくれるサービスです。
SNS的な機能も持っていて、気に入った人を友達登録したり、聴いている曲が似ているメンバーを紹介してくれたり、1行コメント(シャウトボックス)したり、メッセージをもらったり送ったり、といったサービスが提供されています。
私が主に音楽を聴くのは、PCを操作している時と、通勤中のiPodです。
通勤中のiPodで聴いた曲がLast.fmに送れないのが、ずっと残念だったのですが、少し前にiSprogglerを使えばできることを知りました!
どうやっているのか詳しは分かりませんが、iSprogglerは前回iPodの同期をしてから、今回の同期までにiPodで聴いた曲の情報をLast.fmのサーバに送ってくれます。
これを使い始めてから、ほぼ正確な私のリスニング状況がLast.fmに反映されることになりました。
ただし、注意することがひとつ。ついさっきまで私も気づいてなかったのですが、通常のLast.fmクライアントを止めておかないと、重複して送信される様です。iSprogglerはiPodからの送信専用かと思ってたのですが、こいつ、普通にiTunesで聴いている曲も逐次送る機能も動いていて、両方動かしておくと、Last.fmのサーバにスパム扱いされてしまうようです(死)
しばらく気づかずに、重複送りをやっていたのが原因なのか、再生トラック数が表示されなくなってしまいました(泣) もしペナルティーとかだったら嫌だなぁ…
時間を置いて見たら、再生トラック数、また表示されるようになってました。
良かった。
小説 山本勘助
今、読みふけっている小説。
野望〈上〉―信濃戦雲録 第1部
野望〈下〉―信濃戦雲録 第1部
井沢元彦著
古代中国小説(三国志まで)が大好きで、日本史にはそれほど興味がなかったのですが、この著者、井沢元彦氏の「逆説の日本史」シリーズにより、日本史熱が高まっている私です。
井沢元彦を最初に読んだのは、邪神復活―「忍者レイ・ヤマト」シリーズ〈1〉で、初出が1987年ということなので、おそらく大学に入ってすぐの事でしょう。現代の忍者を題材としたフィクションです。この小説自体は今で言うライトノベルなのですが、著者の歴史観が見え隠れしていました。
その後、思想、宗教的な著書(いずれ紹介したいと思いますが)から、「逆説の日本史」を経て、たどり着いたのが、この本格歴史小説「野望(上)(下)」です。元々ストーリーは面白い上に、歴史知識も下手な学者より数段豊富な著者の描く、山本勘助(恥ずかしながら逆説を読むまで全く知りませんでした…)と武田信玄の天下統一へ向けての険しき道。その序章。ぐいぐい引き込まれて止まりません!
今、下巻の終盤辺り。今夜読み終えてしまいそうです。
しかし、これで終わりではありません。このあと第二部の「覇者」へと続きます。既に入手済み(嬉)



