え〜　何から言ったらいいかわかりませんが、
とりあえず、写真はありません。
２日目、３日目共に、上半身裸、海パンのみ、サンダルも履かずに
部屋から出て、部屋へ戻る。

ハワイたるもの、海パン一丁に始まり、海パン一丁に終わる

２日目はオプショナルツアーに参加した。
シーウォーカーだ。大きいヘルメットみたいなのをかぶり
海に潜る。そのヘルメットには酸素が送られてきて、呼吸は出来る。
マリンスポーツのオプショナルツアーを一手に行っているところへ
チョイと参加した感じだ。
大勢の新婚さんの中に、私、パンティ仮面１号、ヤッシー（新人）
男３人組がいる。わかりやすく言えば、
見知らぬ大勢の団体の中でランダムに６人のグループを組まされると
したとき、最も一緒になりたくない方々である。
まさに、我々がそのなりたくない方々であったであろう。
幸いにも　他の女性３人組みがいらっしゃった。これはチャンスか！？

お母さん、長女、次女

って感じであった。

３人のうち、どれがいいとか言う前に、
お父さん、どこへ行ったのか、気になって仕方ない。

そんなこんなで午前中が終わり、ホテルに戻ったのが午後１時過ぎ
そこからビーチへ向かい、レンタルボードを借り、３人でサーフィンをした。
私はショートボード、二人はロングボード
簡単な説明をして、いざ海へ！
私は沖で割れてる。私は沖をめざしパドルパドルパドル。
レンタルのおぞいボードだけにワックスが全くヘロヘロでつるつる滑る
途中まで行き、置いてきた２人が心配になるといない。
あちこちへパドルし、探すが見当たらない。
仕方なしに沖に上がり、一緒に行った会社の方がいるところへ戻ったが、
二人はまだ戻ってきていないとのこと。
不安と期待が頭を過る。
このまま居なくなれば、大変なことになるが、ハワイ滞在が少し伸びるかも！

しばらくビーチから探しまわり、いなさそうなのでとりあえず、海に入り、
探してみる。
すると、ボードにしがみついた２名を発見
ガッカリである。

二人に声を掛けて、岸へ上がる。
ヤッシーは岸へ上がり、みんながいるところまで歩いてくる途中で力付き、
倒れ込んだ。

ホテルへ戻り、小休憩を取り、町散策＆夕食へ
夕食は　ウルフギャングという有名なお店へいきました。
お肉料理でしたが、非常においしかったです。

夜の町を散策していると、実弾射撃の呼び込みがたくさんいました。
その中で面白かったのが、日本人の呼び込みです。
呼『実弾射撃どうですか？ここから近いですよ。』
私『いやいや、いいよ。』
呼『あ、お客さん、あれっすか？大人の射撃？そっちがいい？』
私『いやいや、いいよ。』
呼『どっちも用意できますよ！気が向いたら来てね』

ってな会話がありましたが、この呼び込み、初日にも会いました。
３日目もいました。つまり、一日１度は見かけました。