ちょっと前だが、同僚の話。

テストがうまくいかないのを、隣の席の人が入れたバグに違いないと思いこんでいたが、よくよく調べてみると自分の間違いだったと気づいて、彼に誤る時に言った一言。

「もう、肉なり焼くなり好きにしてください」

どんだけ、肉が好きなのかと。

生憎、私は肉が嫌いな質なので、そんな好物があるのが羨ましいなと思ったり思わなかったり。

これ、私はかなりウケたのだけど、他の人が誰も気づいていなくて共有できないのが残念だった。