Rubyでマッシュアップサービス作ろうなんて時にAPIをirbやpry上でたたいてみて実験することも多いです。

APIをたたいた結果を変数に受け取らず実行してしまったとき

あ〜、もう一回 result = ... とかやると、またサーバにリクエストが行っちゃってイケてないですよね。

そんなとき、使えるのが前の実行結果を覚えてる変数"_"(アンダースコア)です。

無駄なリクエストしなくて済みました!

結果が変わるため2回目以降そのまま実行できない場合にも非常に重宝します。