RubyMotionのREPLはシミュレータでアプリを実行しながら内部の状態を確かめられるので便利ですが、こういう風に書けばいいのかな?といったトライアンドエラーで実験するときに、Frameworkや外部ライブラリ中のクラスや定数がプログラム中で使っていないとREPLでは未定義となっていて残念です。

こういう実験の例

使っているライブラリの定義を全て列挙したソースを生成してやれば参照できるようになるに違いないと思ってRakeタスク作りました(・ω・)

https://gist.github.com/iwazer/6292291

RubyMotionのRakefileのおしりにコピペしてpreload=trueオプションを付ければ使えます。

$ rake preload=true

だがしかし、自動生成したソースのコンパイルに5分とかかかります!m9(^Д^)

@watson1978 さんによると、そのうち本体で対応してくれるようになるかも、という事ですので、それまで用です(笑)