なんか最近気付いたのですが、Macでtarすると"._<filename>"というファイルがたくさん格納されてしまう。

このアーカイブをまたMacで展開する分には消えている(見えないだけか?)のですが、Linuxとかで展開するとしっかり含まれている。

ググったところ過去の遺産リソースフォークを保存するための仕組みだという事...

まったくもって必要無さそうですね(-ω-)
Unix/Linuxサーバなどにコピーする時は邪魔以外の何者でもない...

抑制するには環境変数 COPYFILE_DISABLE をセットするとこのと。
設定されていれば値はなんでも(空でも)良さそうです。

export COPYFILE_DISABLE=true

なので、再び有効にするには(する必要は全く無さそうですが)

unset COPYFILE_DISABLE