サーバ・メンテナンス: 2003年12月アーカイブ
無事、作業が終わりました。
きっちり、急いで作業するつもりが、途中、
「ごはんできた~」
「(菜々夏が)ウエーン」
など、マターリとした雰囲気で、ミス(致命的でないヤツ)を何回かやりつつだったんで、時間がかかってしまいました。
備忘のためのメモ。
新しいパーティションを用意する。今回はまったく起動していないWin98のパーティションが2GBあったので、それをLinux用に設定した。
FAT32で読み出し専用としてLinux上でmountできるようにしてあったので、すでにデバイスは/dev/hda1が割りあたっている。
Linuxのext3ファイルシステムとしてフォーマット。/ というラベルは既に現在のパーティションに割り当て済みなので、/ROOTにした。
# mkfs.ext3 -L /ROOT /dev/hda1
現在の/ (ルートパーティション)とまったく同じになるようにファイルをコピーしなければいけないので、/mnt/ROOTにmountして作業。
# mkdir /mnt/ROOT
# mount /dev/hda1 /mnt/ROOT
# cd /
# tar cvf - bin boot dev etc initrd lib sbin tmp var | (cd /mnt/ROOT; tar xf -)
# mkdir /mnt/ROOT/mnt
# mkdir /mnt/ROOT/mnt/cdrom
# mkdir /mnt/ROOT/mnt/proc
# mkdir /mnt/ROOT/usr
# :
/etc/fstab の/ を LABEL=/ROOT から読むように編集。
/boot/grub/grub.conf を編集して、/dev/hda1からブートするように設定。
祈ってから再起動。
サーバのルートパーティションが非常に厳しい状態になってきたため、今から別の少々余裕のあるパーティションに移植します。
断続的にリブートを繰り返す事になりますんで、その間アクセスしにくくなります。
また、この作業はいささか危険なので、もしミスったら結構な時間、サーバを止めてしまうことになるかもしれません。注意深くやりますが、とまっちゃっても大きな心で許してね。
一応、ユーザ領域とデータベースの内容は丸ごとバックアップをとってからやりますんで、最悪データまで飛ぶ事はないはずです。
んではガムバリまっす。

