Book: 2003年12月アーカイブ
株で儲け続ける「売り方」220の鉄則
脱アマ相場師列伝
ゴー・パブリック 起業公開物語
あなたをかえる「稼ぎ力」養成講座 決算書読みこなし編
う~ん、なんだか下品なラインナップですなぁ。
通勤で電車に乗っている時間が少し長くなったので、どんどん読み終わってしまう。正月休みに読む本をためておこうと、たくさん買っているのですが、いきなり「売り方」220の鉄則は読み終わりました。
ま、まだ積読の小説も何冊かあるので、そっちを読めかもしれませんが。
面白かった。帯にはずっと「異色の孔子伝」と書いてあるのですが、これって孔子伝なのでしょうか?顔回伝だと思うんですがね。
なんつーつまらない突っ込みはこのくらいにしておいて、異色は異色です。表紙を描いている諸星大二郎の世界に近いです。顔回と南方の巫儒との壮絶な呪術合戦。今では道徳と化してしまった儒教のダークサイドなのです。
私が中国歴史物を好きになったきっかけが本書(と「後宮小説」)なのですが、歴史物として人に薦めるのは憚られます。ホラーじゃないですが、その手の魑魅魍魎云々がお好きな方には推薦です。
陋巷に在り〈1〉儒の巻の奥付を見ると、1992年11月発行となっている。10年以上も読んできたんだなと思うと感慨はあります。
(ネタばれを含むためここからは追記で…)
クリティカルチェーン―なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか? E・ゴールドラット著, 三本木 亮訳読了。
先週、会社の人が面白いからどうぞと貸してくれた本。面白かったです。
プロジェクトマネジメントの問題点とTOCを使った解決方法を分かりやすく描き出した小説です。小説なので勉強という感じではなく楽しく一気に読めました。サクセスストーリーですし。
ただし、これを読んだから役に立つなんていう期待はしてません。これは言わばゴールドラット氏が自分の理論を世に広めるための導入として書いた苦肉の策なのかなと思います。(私は読んでませんが、ザ・ゴールで儲かっちゃったので味をしめて…かも知れませんがw)本書に登場する生徒らの様に、実際のプロジェクトにかかわり、実際に討論し、ちゃんと勉強する必要があるのでしょう。
よく、マンガ源氏物語とかそういったものが古典の勉強に役に立つといわれますが、あれと同じ効果か。
バックグラウンドを大まかに知ることによって中りを付けやすくする意味で、重要なステップにできると思いました。
正直なところ、前に読んだ2冊とまったく同じ内容です。手を変え品を変え…ということもなく、本当にまったく同じです。とか書くと批判しているみたいですが、実は満足してます。何度も何度も諭されて本質らしきものが見えてくるという事でしょうか。確認、そして再確認です。
1年後くらいに、自分の売買実績を見て、林さんの言うことに準拠しているか、それで利益を上げられたかどうか、チェックかな。他の本屋に並んでいる投資雑誌や書籍には(当たり前すぎてかもしれないですが)まったく書いていない心構えと売買方法が分かりやすく丁寧に書かれているので、あとは信じるかどうかですね。そんなこというと、なんか宗教みたいですが。(゚Д゚ )
一年後のエントリーを下書き状態で追加しておきました。
ただ、それまで株式売買はやっている気はしますが、この日記が続いているかどうかの方が心配です。
またまたAmazonに注文していた本とCDが届いた。
財産づくりの株式投資 林輝太郎著
前の2冊が面白かったので、続けて林さんの本を買ってみました。
ICO~霧の中の旋律~
かなり前の話になりますが、前職の先輩の家に遊びに行った時にはまって、自分でも買ってちゃんと2周クリアもしたゲームICOのサントラ。PS2はICOと三国無双だけで他いらない。このサントラは買おうと思ってたんだけど、ずっと忘れてました。Amazonのお勧めです。
ワーズワースの冒険
作曲家がCOと同じということでAmazonさんに勧められてそのままショッピングカートに入ってしまったやつ。確かによかです。
ただ、この2枚とも曲数が少ないケドね。

