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ついに読み終わってしまったハイペリオンシリーズ四部作。
最後の1行を読み終わり、長かった緊張から解放される時の、大きな溜め息が自然と漏れた。結末はとても幸せであるにも関わらず、非常な苦痛を伴うものだった。しかしこれほど(今までぼくが読んだことがないほど)壮大な物語の結末として、これ以上はなさそうだ。満足。
読まずには死ねない。ぼくは数年のうちに再読間違いないです。
巻が進むにつれて、どんどん厚くなるページ数も応えられません(笑)最初のハイペリオン(上)が442P、最後のエンディミオンの覚醒(下)がナント!717P。
しかし後になればなるほどページ数の多さを感じさせず一気に読んでしまいます。
ブックカバー | ヤマハ発動機株式会社 使い方
なかなかのアイディアサービスですね。本のサイズが厚さまで指定できるなど結構凝った作りです。
アイテムにバイクのイメージを置けるところがヤマハですね。本屋で付けてもらうブックカバーにも企業の広告の入ったものがありますが、それをユーザー自身に作らせてしまえるわけです。
とは言っても、別にバイクのイメージを置かないのも自由だし、ヤマハのロゴが強制で入ったりもしないようなので、広告というよりはファンサービスに思います。
自分の撮った好きな写真をアップロードして使えればもっと良かったのですが、それは出来ないようです。あと古いバイクのイメージもあれば、昔乗っていた人が作りたくなるんじゃないかと思いました。
心配なのは、家庭用インクジェットプリンタで大丈夫かなということ。もちろん雨はダメでしょうが、私みたいに手が汗かきだと、インクで手が真っ青...とか、その辺はプリンターに依存しそうです(笑)
実は海外SFはそれほど得意ではなく、本棚には数ページ読んで挫折したアシモフやハインラインが何冊も眠っています。全て定評のある小説だし、ちゃんと読めば面白いんだとは思うんですが、どうにも言い回しとか人が覚えられないこと(カタカナの人名がだめなんだろうと思う。中国小説は読み方が分からなくなっても字面で最後まで覚えていられる)とかですぐ挫折してしまいます。「星を継ぐもの」も最初はキツかったのですが、友達の薦めと言うこともあって最後まで読み進められて面白さが分かって良かった。「ガニメデの優しい巨人」は翻訳が同じ人だし大丈夫と思う。「ハイペリオン」はちょっと不安(汗)
あとは年末に部屋の本を片付けているとき十二国記シリーズをまた読みたくなってしまい、元旦、二日と読みふけってました。「月の影、影の海(上 下)」、「風の万里、黎明の空(上 下)」4冊を一気に。これに関しても全く正月っぽくはないですが、正月休みでもないと、こんだけ固め読みは出来ないね。
しかし、それだけだと普段と全く変わらなくてヤバイので、ちょっと正月気分を味わおうと、夜なんかはテレビ見ました。つってもテレビを見てるだけだと、正月気分にはなるが番組自体はやっぱり全く面白くないので、ながらネットしたり本を読んだり。
なんだかんだで、9日あった休日もあと二日か...あと10日くらい休みたいなあ(・ω・)
ざっと見たところ、私は評価が甘いのか88/132つまり67%が評価8以上(笑)買ったということは自分の読みたい分野の本であるので、そうそう外れないということか。
発行は2006年なんで今更かもしれませんが、iwazerの読んだ本ベスト5なのでご容赦のほどを。読んでいる間、著者の積極性に感化されて自然と自分もやる気になっている、そんな本でした。
今年読んだ一番面白かった小説です。秀吉が天下統一目前、北条方にくみする関東の小さな城、忍城(おしじょう)城主のぼう様が、面子にかけて三成の攻撃から守り抜く。登場人物の性格が、少し大げさに誇張されている気はしますが、逆にそれで愛すべきキャラクターになっています。興奮し感動する一冊です。是非読んでもらいたい。
これを読むと、一般的にいわれている投資(投機と言った方が正確かな)の方法、ファンダメンタルズ分析だとかテクニカル分析だとかその他数学者、経済学者が発表する難しげな理論、全て運と勘の世界なんだと分かります。儲かっている人はたまたま儲かっているだけ。勝ち続ける人は一握りしかいない。翻訳もイイ!
行動が自分の意志ではなくて、多かれ少なかれ、全て操作された結果であると分かります。それを知るためにやっている実験は普通だったら相当、意地悪だなぁと思うようなものの連続なんですが、探求心あふれる著者の語り口調は嫌な感じを与えず好印象。こちらも翻訳がイイ!
これはシリーズなので総合すると満点はいかないので他のにしようかとも思ったのですが、ほとんどない古代日本を題材にした小説は長い間楽しめたのでランクインとします。古代日本は古代中国に次いで好きな分野なので、他にも新書などで読むことが多く、本書は小説として美しく脚色され過ぎているとは思います。しかし日本人で良かったなと感じられる小説はありがたい。
以上ベスト5で次点は、関ヶ原、wonder wonderful、守り人シリーズといったところ。
コメントはしませんがワーストはこんなのでした。
ちなみにず〜〜っと暫定版ですが、ここで使ってる今読ミのブログパーツは のnnnnの箇所を、今読ミの本単体ページを表示したときのURLの最後の番号で置き換えると使えます。パラメータmid=の後ろはmメンバーIDを指定すると、アフィリエイトIDを登録しているメンバーは有効になります。
サイズと色はこれ一つだけ、scriptタグが使えるブログ限定ですが、良かったら試してみてください。
このブログパーツの正式版をリリース出来ないまま、もうすぐ2008年が終わってしまうのが少し悔しい。本も今年はあまり読まなかった感じです。マンガも含んで132冊はちょっと少ないなと。来年はもっとモチベーションが高い1年にしたいと思います。アゲアゲで(`・ω・´)
music: Africa -- Toto,IV
JavaScript版ブログパーツですが、当エントリーの<script>タグだけではなく、CSSファイルの指定も必要でした(汗)
<link rel="stylesheet" href="http://imayomi.jp/stylesheets/ext.css" type="text/css" />がHTMLの<head></head>パートに必要です。
どうもすみません(>ω<
読みました。
これを読んでいると、自分はなんて高コストで、低効率なんだろうと思います。最近、自己啓発的本を読むと凹む(笑)
あれだね、みんなでDanKogaiの人を総理にしてベーシック・インカム導入しる。
そのためには、まず我々には政党が必要です。日本Geek党とかいいね。アルファベットの政党名でも大丈夫かな。
参謀には有能な人が欲しい。ぼかぁ嫌いだけど、勝間 和代氏かな。日本の将来のためだし好き嫌いは言っていられない。
本屋に検索端末があるのは知っていたのだけど、自分では使ったことがなかった。
昨日会社帰りに同僚と渋谷の文教堂に寄ったのだけど、彼が探していた本がすぐには見あたらず、端末で検索してた。検索結果で在庫があることは分かったが棚番号の棚がまず探せず、やっとこさ見つけた棚にも目的の本はない。
さんざん色々と探し回ったあげく、店員にも聞いて、結局なぜか在庫なしだったようだ。
さっきLDRで巡回RSSを消化していたら
このエントリー、まるで同じ経験ですねぇ。それで早速トラックバックしつつ、私も書いていると。
検索して在庫と棚情報が出てくるとこまで見ていた分には、これは使えると思いました。その後の棚探し、本探し、あまつさえ実はない、などという体たらくはたまたまなんだろうなと勝手に思い込んでいたのですが、そうでもないのかも。
少なくとも端末のそばに店舗を俯瞰した棚の配置図は必須のような気がします。
私は本屋では、すぐに店員にあるかどうか聞くので今まで端末を使ったことがなく、昨日の経験がなかったら、トラバ先のエントリーにも注意が行かなかっただろうなと思うと、なかなか面白いななどと思ったりもしました。
とか言いつつ、これからも私は棚探し、本探しは店員に任せるつもりです(笑)
話は変わるが、去年末、転職して会社は違うのだけど5年ぶりに渋谷に戻ってきたんですが、渋谷の大型書店が軒並みなくなってしまっていて非常に残念。旭屋書店、大盛堂書店、三省堂書店、ブックファースト、みんなない。ブックファーストは旭屋書店の場所にまだある様だけど凄い縮小されていると聞いてまだ行ってない。
今日も休日出勤なちょい悪っぷり。それでは3章の気になる箇所。
P49 整数0除算はZeroDivisionError、実数0除算はInfinity。
P50 強く型付けされた言語なので、データ型が自動変換されることはない。整数と浮動小数点値の演算は例外的に自動変換される。
Rubyが強く型付けされた言語というところにそこはかとない違和感を感じたが、それは勘違いで、変数は型に束縛されていないが、インスタンス自身はキッチリしているという事みたい。
P52 宇宙船演算子(笑) いや名前にウけただけです。
今日は夏休みなのに仕事をしてきた不良なので少し疲れているけど、初めてのRuby2章は読んだ。 またまた気になったことだけ記載。
P31 配列の添字に負数を指定すると末尾から!
これは、結構驚きかも。確かにa[a.length - 1]なんだからa[-1]と略せてイイじゃんという話には納得。いやぁ、いいね。これいいね。早くむやみに使いたい。
あれ?もしやと思ってPerlでやってみたらPerlでも同じだった。今までPerlで何をやっていたのだ orz いや、まPerlとはつきあいは長いけど詳しくはないのだ。
P32 注意点:配列の添字アクセスはRubyの文法のように見えるが実はArray#[]メソッド呼び出し。なのでリファレンスマニュアルはArrayクラスを探すべし。
P37 do … end と { } の指針
- 基本的にdo endを利用する
- メソッドの戻り値を利用する場合のみ{}を利用する
- それと、メソッドチェーンをする場合のみ波括弧を使う
著者はリソース管理ブロックには波括弧と書いてるけど、do … endのが私はいいなぁ。
P42 Enumeratorの説明がいまいちしっくりこない。まぁ、すぐに必要そうではないのでひとまずスルー。
曲がりなりにもRuby on Railsで作ったサービスを運営している訳ですが、Rubyに関しては実はそれほど詳しくない。少しは基礎を堅くしようと思って、各所で評判の初めてのRubyを買ってきました。
早速、前書きと1章を読んでみた。これはと思った点をいくつか紹介。
14P 1.3.1 動的性の節のスーパークラスを実行時に変更する例。これはC++やJavaプログラマは考えないなぁ。やるかどうかは別としてRubyっぽいと思った。しかし「動的性」という言葉はなんだかしっくりこない日本語に思えたのですが、もっと適当な言葉はないものか。
続いて19Pのコラム「ri コマンド」。ri String という例はそのまま実行できたのだけど、ri File#read はエラーになる。もしやと ri File.read と打ってみたら、はたして説明が表示された。これは誤植なのか、私の環境によるものなのかよく分からないが、大したことではないのでヨシ。
25PのTkを使ったHello World!。Tkなんて懐かしい。いやそれだけですが(笑)
最後に26Pの特異メソッド。実行時のオブジェクトにメソッドを追加できるのは知らなかった。今まで何をやってたの?と言われそうですが(笑) どういう時に使うと有効なのかまだよく分からない。これが必要になったときにピンと来るよう忘れないようにしよう。
入門用の薄い本なので、数日で一通り押さえるつもりです。
(※今読ミ・ブログパーツテスト中)
ちょっとしたきっかけで佐藤亜紀という作家を知った。デビューはファンタジーノベルズ大賞なのかぁ。
私の最も好きな作家の一人が酒見賢一で、彼は第1回ファンタジーノベルズ大賞受賞者。受賞作品は「後宮小説」。私を古代中国の歴史小説好きにさせた張本人であります。
しかしファンタジーノベルズ大賞はその後、追いかけていなくて、後に鈴木光司という人が「リング」というホラー小説で話題になったときに読んで、あまりのしょーもなさに呆れ果て、その鈴木光司が実はファンタジーノベルズ大賞第2回の優秀賞(大賞は該当なし)だったと知って全く興味をなくしてしまったという経緯があります。(あぁ、でもその優秀賞になった「楽園」は後に読んで悪くなかった記憶あり)
そしてその第3回大賞受賞者が佐藤亜紀の「バルタザークの遍歴」みたいです。
全く知らなかったのですが、その後、件の賞を主催している新潮社といろいろあったりしたらしい。 本の目利きに関して非常に信頼している私の先輩が、最近読んでいるらしいので要チェックなのであります。
最近ユーザーが増えて来て、開発にも、より張り合いが出て来ました。
皆さんのプロフィールのブログやはてな認証の場合、はてなダイアリーを書いていらっしゃれば、はてダも楽しく読ませてもらってます。 今読ミを使っているのですから当然といえば当然ですが、多読な方が多い印象です。
さて、プロフィールに今読ミに関してのコメントを頂いてました。
ここは同じ本を何度も登録できそうなのでいいですね。安心して再読記録ができます。
よくぞ気づいてくれました(笑) 本によっては一度読むだけで終わりじゃないものもあると思うのです。図書館で借りて読んだ本を、買い直してもう一度読むとか、面白かったけど理解度が浅いなと思った技術系の本を2度、3度と読み直すとか。その際には前に読んだ記録はそのまま残しておきたいと思ったので、あえて重複登録を許す仕様にしてあります。
ちょっと怖いのはスパム的な登録ですが、実は今のところ何も制限はありません(゚∀゚) たぶん大丈夫… もし悪用されたなら、同じ日には(もっと厳しく7日以内はとか)登録できないなどの制限を、この目的に反しない程度に付ける可能性はあります。
さて、私も6年以上待たされている十二国記本編の続きがいつ出ても大丈夫なように、既刊をもう一度読み直そうかな(笑)
って分ってて言ってるんですが、私はEmacsキーバインドに設定してあるので、Alt+/です。Emacs使いの層はあまり読まない系統の本ではあるのでいいんですが。
(48P辺り)
エラーメッセージを日本語化するためにリソースファイルlabel.propertiesを作るとありますが、国際化のためにはlabel_ja.propertiesなのではないかと思い、そうしてもちゃんと動いた。
(57P辺り)
ぐは!<input />タグが表示されない!と10分くらいハマったが、ラベルに付けるidを id="userNameLabel" とせず、<input />と同じにしていたからだった。本にもちゃんと「label.propertiesのキー+Labelにする」と書いてあるし、そもそもidが重複してはいけないのはHTML的初歩だった。
(58P辺り)
画面遷移をするのに、遷移先のクラスを返すインターフェースは、使ったことがないので違和感があるなぁ。nullを返すと遷移しないというのも含めて。
(66P辺り)
id="goNextPagen" にするとPageクラスのメソッドは呼ばれずにnextPage.htmlに遷移。その際、バリデーションは行われる。
(67P辺り)
id="jumpNextPage" にすると単にnextPage.htmlに移動するだけ。バリデーションも行われない。
(68P辺り)
initialize()メソッド説明ではイマイチ良くわからないがGETで飛んできたら呼ばれるという事かしら?対してprerender()は常に呼ばれる。
(73P辺り)
HTMLエスケープ処理が簡単に行えるteeda/extensionについて。
(77P辺り)
選択リストの選ばれた値を覚える規約について。
しかしサンプルがgenericで書かれていないのでEclipseの警告がウザ。その割にautoboxingは普通に使われていたりするサンプル。
(83P辺り)
複数選択リストの選ばれた値を覚える規約について。前節と殆ど同じ。
サンプルの警告を取るのが面倒になってきた(負)
(87P辺り)
さてと飽きてきた。実際簡単すぎるんだな。やっぱりこの内容で2400円はちょっと高いんじゃないかなぁと思われます。
簡単なのは、確かにTeedaの設計思想が簡単開発を目指しているので、目的通りであって何も非難される謂れはないとも言えるのかもしれません。
しかしこの内容ならタイトルに「サルでも」とか「図解」とか付けといてくれた方がありがたいなぁ。間違っても買わないから。内容を確認しなかった自分が悪いんですが。
こいつは本当の初心者向けの本です。
昨日までに3章の67ページまで読み進めて来たのでここらでまとめを。
1章
RESTに対する勘違いを明確に指摘している。世の中のRESTと呼ばれているサービスは、ほとんど全てがXML-RPCということ。
ポイント
- HTTPメソッドがメソッド情報と一致しない場合、そのサービスはRESTfulではない。
- XML-RPCサービスはHTTPのほとんどの機能を無視する。URIエンドポイントを1つだけ公開し、そのURIでメソッド(POST)をひとつだけサポートする。
- 多くのプログラマがWebサービスをまるでWebアプリケーションであるかのうように設計し、ハイブリッド(RPC)サービスが出来上がる。
1章は、知ってるつもりでも手に取った読者全てが読んでおくべき内容だ。
2章
大半は主要な言語でのXMLの処理方法に費やされる。知ってる人は読み飛ばしても構わないだろう。
ポイント
- サーバーは理想主義でなければならず、クライアントは現実主義でなければならない
これは、けだし名言である。

